2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
というわけで再スタート編ですが、逆ハーレムはどうでもいいとしてきっちり押さえてるって印象で普通に面白いです。
宮村くんと堀田さんの逆バージョンですね。自分としてはこっちの方が好きかも。
これってそうとう久しぶりに出たと思うんですが、間違えて3巻買ってしまいました。 まあ、ものすごく忘れてたのでちょうどよかったです。
「おせん」もそうなんですが、やっぱりこの作者のやつは自分にはどこかそらぞらしいというか、深いようで浅いって印象で今ひとつ受けが悪いんです。内容は悪くないと思うんですけど。でも文庫だとさすがに細々しすぎ。
いい感じで、シリアスなとこでもギャグ調で外すのがおもしろいんですが、ちょっとやりすぎかなって気もします。
呉は今でも造船が盛んで、広島はあの原爆のときを境に変わったという印象なんですが、呉は昔から今までずっと続いているという印象が僕にはあります。だから、あの戦争が描いてあっても、やっぱり日常なんです。うまく言えませんが人って強い。そう思えます…
こうしてみても、まさに駆け抜けていったスターなんですが、音楽そのものもやっぱり今聞いてもいいなあって思えます。後のゴシップやネバーランドなんかはアメリカで、いろいろ大それたことができてしまうが故なのかなあって思います。
もう最後どうもっていくのか、興味はそれだけです。
結構、序盤は期待したのですが結構あっさり終わってしまいました。 やっぱり1巻ぐらいだと、話としては深いところまでいけないのかあ。
すげーな22巻なんだ。見せ方がありかわらずうまいんですっと読めちゃいます。
前巻で終わりと思ってた。今回はダイキチあんまり登場しないのが残念。 前回は「マイガール」とかジャンルが同じようなのが増えてきたと思ったけど、年齢が進んできたのが、ちょっと系統としては違ってきた感があります。
映画向けの脚本だなあっていう感じですね。そこそこ面白くまとまってる。 でもまあ、それだけかな。
なまじ自分が理系関係な人なだけに、「ん〜〜」って感じになっちゃうなあ。 自分としては「たまのこしかけ」の方がお気に入りです。
思わぬ良作で、ここ最近のなかではイチオシです。内容はありきたりといえばそうなんですが絵とテンポがいいです。特にタイトルロゴの扉絵がいいなあ。
シモチェンコだっけ?新キャラ登場つーか。キャラ創るのというか、アレンジするのがうまいなあ。2部らしくうまく話を変えてきたと思います。
どこまで無理からいくのか見届けたいと思います。
そこまで、いってピンディングペダルじゃなかったのかよ!。という突っ込みはありますが、面白いです。
これ見るとまだまだ日本て大丈夫だし、俺も頑張るって気になります。どう考えても日本の評価をあげて生活を支えてるのはメタルカラーの人たちだと思ってるんだけど 後半は少しトンデモ?がまざってる? 文中、生分解プラスチックの発明者をどっかでみた名前…
浅原の写真のくだりは面白かったけど、それ以外ものたりないというか駆け足気味で、こんなこともあったなあぐらいで終わってしまってるので、それぞれ個別の文庫買った方がいいです。
改めてみても3億円事件は格が違うというか、どうして解決できなかったのか不思議でしょうがない。昨今、き○がいは除いて大きな劇場型の犯罪がないよなあ。
数式に意味を見出すという行為がやっぱり理解できないなあ。 人為的に操作した結果、出てきた形に見えるので・・・。機械だったら、機能美、性能美には理解できるんだけどなあ。 大学のときも、「公式が美しい」という教授がいたのを思い出します。 極めるとな…
特定女子向けのよしながふみですが、 あー俺ってこの趣向はないなあって安心しました。 結局、両思いが定番なんですな。
ハリウッド編です。段々と美味しんぼ化してますが 問題発生>服で解決!。(なぜか服にやたら詳しいギャラリーが・・・) 面白いのでいいか。作中の「A]とか「B」ってなんだろ。
あいかわらずのテンションで読ませます。 作中漫画があんまり面白くなさそうに思えるけど、まあそこは・・・。
今回はサーモンダービーとムツゴロウの取材話ですが、この2作は覚えてるし名作です。 内容としては思い出話に終始するので、特におもしろいわけではなかったかな。 あの話をおもいつくのは、やっぱりすごいと思います。
神話をベースにした、お話ですがライト風味で読みやすいです。 気合を入れて考えて、構成や話を考えてるんだろうと思います、そういった作品読んでると気持ちいいですね。
チャーハン漫画も9巻です。 冬よりも夏の方が、無性にチャーハン食べたくなるのはどうしてなんでしょうか?