2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
あいかわらず、料理のチョイスが逸品なところがいいですね。それに併せた話作りもたくみです。
これは、完全に設定勝ちです。しいていえば、「サトラレ」みたいなもんですね。 おもしろかったです。
オススメされてたんで、読みましたが。どっかで見たことあるような。そんな作品です。 小説だと、結構売れそうなに思いましたが、漫画だと少しものたりない感じです。
しらない間にに2巻がでてました。誰もが考えすぎて平行線。 イキオイなんかなあ、やっぱり。
前巻まで、結構ノリノリで読んでたんですがこの巻は完結巻なんですが、ん〜〜。 大きな話をまとめるには、ちょっと物足りない感じでした。
ホーリーランドの次はサバイバルもの。 この手の閉鎖環境ものは、おもしろくなる要素が多いので期待です。 今のところ、期待通り。
最初の方に感じたおもしろさを、あんまり感じなくなってしまった感があります。 取材して、その内容を消化している。悪い意味で仕事くさくなってきたのかなあ。
掲載氏のなかで、一番ある意味くろい作品になってるのかも。かなり好きではありますが。
アニメ化もされて、いきおいがある作品の感じが伝わります。 内容もよく練られて、書くのも大変だろうと思わせる表現の仕方をいっぱいしてあるし お得な感じのする作品です。
絵柄というか、衣装がどんどんすごい方向になっていってるね。 ゲームのキャラとかデザインすればいいのに。というくらい。
あんまり期待してなかったけど、実は結構面白いかもしれないと思った。 どっかで見た絵だなと思ったら「特攻天女」の人なんだな。 タイトルはどうみても失敗だと思います。なんかバトル漫画になりそうな雰囲気があるようなないような。
心配される東京モーターショー。行く予定ではありますが、この際いっそのこと落ちついて車をみることができたり、解説員の人にきちんと話が聞ける環境になるといいと思うのですが。 ヒュンダイの評価が割りと高いのは意外でした。日本では買う必要ないですが…
割とあざといようなそうでないような、絶妙なバランスでうまくできていると思います。
あっ終わった・・・。まあ7巻まで続いたのがおかしかったような感じではありました。
というわけで、 意識してみると、やっぱり新谷かおるとは絵が違いますね。 今回は、ちょっと話としては小粒な感じで終わってしまいましたが、続きは気になります。 新谷かおるの探偵もののあっちと舞台がにてるからややこしいですが お話としては、こちらの…
これ連載している料理漫画なかでは、かなり面白いほうだと思うんだけど あんまり注目されてないですね。今回も新刊売ってるところが見つかりにくかったです。
今、世界でおきている紛争の原因と状況が丁寧に解説してあり新書としてなかなか良書だと思います。あっさりと大胆に解説してますので、認識の再確認と原因になるほどと感心することがありました。オススメ新書ですし、オバマのこともふれてるので読むなら今…
思ったほど、ひきこまれない感じなんですがどうしてだろう? 決して面白くないわけではないんですが。でも次巻も買います。
調べあげて、つむぎ上げていく。 この巻はチェーザレ自身はさほど動きはないですが、そこまでにいたる歴史が丁寧に掛かれてます。7巻ですが、掛けていいる労力は途方もないことがわかります。
みてられないですが、見てしまう。でも応援はしません(笑)。続きが気になる作品の一つです。
この軽い感じが好きです。テイストとしては黒鉄ですね。そういえばアレも完結してないや。
途中のくらたまの理想のなんとかは、どうみてもアレなんですが 内容は厳選してあるので、おもしろく読めます。
新たなゲームの始まりです。今回は、ワクチン保有者でも感染するというのが、キーになってくるのではと予想しておきます。
土山しげるの新作ですが、このままだと3巻くらいで終わりそうです。 おもしろくないことはないんだけど、物足りない。
今のところ、一番リアルな自転車(ロードレース)漫画ですね。 3巻も楽しみです。今回も結末をあおってるけど、某ファイブなんとかみたいになるんじゃないかなあ。
3巻まできて、作者が結構真面目に書いてることに気付きましたし面白いです。 まさかラーメンでって思いましたが、どうやら本気のようです。 そいうや音楽のやつとかどうなってんだろ?未完?。
いままで怒涛の速さで話が進んでおり引き込まれてきましたが、ここでは、じっくり描かれてます。結構、あっさり死ぬなあというのが今回の感想。絵のすごさはあいかわらずです。
さすがに安直過ぎだろって思います。
結構、最近のネタがアニメになってんですね。時事ネタ多いからそうか。
1巻のなかで一度はおおって思わすのが、やっぱりすげーなー。 実際のF1は面白くなくなってしまったけど・・・。