2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

沈夫人の料理店 1

前作から、時代と設定が変わって再登場です。 前作もおもしろかったですが、今作も最初から飛ばして面白いです。 ここにでてくる料理は、割と中華では定番料理が多いと思うんですが、食べっぷりがあいかわらず、うまそうです。

とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝

巻末にもありますが、確かに先生、これで終わるには惜しいキャラです。 トウマが絡む方が面白いかな?。

まじかるストロベリィ 10

ここ数巻は買ってなかったのですが、見事に大円満に終わりました。 最初から妙にハマルこの作品、結局何年連載してたんだろうなあ。 そうとう長かったと思うんですが。

月刊 アフタヌーン 2009年 09月号

この雑誌読みきるのを段々しんどくなってる自分がいます。 いろんな人がいるのがウリだったんですが、いろんな人ではもうないよなあ。 あと、おまけいらない。続きが気になるのがあるので一応買いますが。

風雲児たち 幕末編 15

好きな人物とそうでない人物の落差がはげしいなあ。 いよいよ本当に幕末に入っていきます。自分としては好きな人物がいなくなってるので興味が薄れてるんですが、日本の中でこれだけ歴史が動くということはやっぱりなかったんだなあと再確認した。

ハヤテのごとく! 20

作者も飽きずに書いてる感じがして、普通に楽しめます。

ポヨポヨ観察日記 7巻

猫バカっぷりにますます磨きが掛かってきました。そこまで、猫好きじゃないので、正直なところ、少しどうかなあと思い始めてきました。みてて幸せそうなのはいいんですが。

GUNSLINGER GIRL 11

絵がコッテリしてきたなあ。 作者はストーリーものとしてつなげて行きたいんだろうけど。 この作品の魅力はもともと少女と武器だから、もっと退廃的でいいと思うんだが。

きつねさんに化かされたい! (4)

完結です。ひひひの中では一番面白かったと思います。 こくりさんのボケっぷりが緩衝材になって、他のキャラの変人差が薄れていたからかな。

モーティヴ-原動機 4―リフュールド

日本沈没の末期から始めた、妙な表現方法がでどうもなじめません。 もっとバイクに乗るときは、スカっといってもらいたいもんですが。

新・幸せの時間 9

内容は、まあ相変わらずベタな昼ドラなんですが。どう落ちるかを楽しむ作品です。

罪と罰 6

おっ。今回の刑事、いいキャラしています。 主人公も、もう少し理屈っぽくてもいいかもしれない。 この巻は目立った動きはないので、次巻で期待です。

もやしもん 8―TALES OF AGRICULTURE

ビールとは?ということに向き合ってみごとに書き上げました。 地ビールがイマイチって自分も思ってたけど、そういう理由だったんだ、納得。 銀河高原ビールって神戸って思ってました。スイマセン。よく考えりゃわかるよね。

なんじゃもんじゃ 2

いきなり2巻で結構、モノガタリの確信に入ってきたなあ。なるほど、こういう転換は予想していませんでした。

オトメン(乙男) 8

どーでもいーループに入ったように思います。おもしろくないわけじゃないけど。 まあ、少女漫画だし。

ZOOKEEPER 8

動物園ものというジャンルで、見事に書き上げました。おめでとう!。 水族館が発展している理由が、漁業と直結しているっていうのは盲点だったなあ。

ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論

これだけのものを、書き上げるって相当体力使うよなあ。ざっと読んだくらいなんで。 また改めて読みます。幼少期のある特定の教育受けた世代だけオカシイのがいるっていうのは、すごく納得。

FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE 4

久しぶりに出たけど、フロントミッションでなくても・・・という内容でした。そこは、太田垣だから読めちゃうんだけど。次巻の内容は、あのジャーナリストかあ結構楽しみです。

MAG X (ニューモデルマガジンX) 2009年 09月号 [雑誌]

総括のレガシィーの評論が、予想どおり悪かった。走り以外は自分が思ってたことと同じだったんだが。北米向けにつくっているのはわかるけど。車作りが雑になったのは、先代インプから思ってたけど。こんな状態でスバルは大丈夫かな?

ラジオライフ 2009年 09月号 [雑誌]

暇つぶしに買ってみましたが、雑誌として中身が濃いというか読者と編集の熱意がまだまだ衰えてない雑誌です。中身はネットで調べれるようなことなんですが。

拝み屋横丁顛末記 12

12巻という巻数に驚きです。途中、モーニングとかで他の作品を連載してましたけど、この作品がやっぱり面白い。

カテゴリテリトリ 3巻

安心してだらだら読めます。

カテゴリテリトリ 2巻

すでに、この巻でメンバーが固定されていたとは。 やっぱり4巻の方が絵がうまくなってるんだなあ。

カテゴリテリトリ 1巻

4巻読んでおもしろかったので、他の巻も購入。 結局、最初の同居のきっかけはよくわからないままでした。

とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝

これって小説でもスピンオフあるのかなあ。そうでないなら、よく思いついたなあって思います。

とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝

スピンオフから本編を食べそうなイキオイですが、設定が巧みなんだよなあ。 この都市設定で、魔術師をメインにしたのが逆に不思議です。

極道の食卓 9巻

初期のころは割りと達観した感じがあったんですが 最近はかなり俗っぽい感じでこれはこれでいいですが もっと料理がうまそうなのがいいなあ。

GIANT KILLING 11

あいかわらず息つく暇なく怒涛のいきおいで読ませます。 今、連載中の中では、イチバンおもしろいサッカー漫画だと思います。

へうげもの 9服

利休から織部へ。この巻は圧倒されました。 ここまで、利休を人として書いた作品はなかったのではと思います。 これでもまだ9巻なんですが中身のこい9巻です。

サクリファイス 1

ロードレースの自転車漫画です。サポート役なのがウリのようです。 続刊に期待です。自転車乗ってればおもしろいけど、すごくというほどでは今のところないかな。