前回、WEBで読んだ話ばかりだったんで今回は安心して買いました。 宮村くん、結構めぐまれてるような気がします。

失敗例とかのせてくれるとわかりやすいと思うんだけどなあ。 本よりもやっぱり映像がいいのは間違いないですが。値段もねだんなんで文句はいいますまい。

ネタ元わからない機種も、多いのですがやっぱり面白いなあ。 アドリブ王子よりもこっちだな。ぜんぜんアドリブ関係ないけど。

まあ、もういいんちゃう？。ってところまで、来てしまった感があります。 もう終わりそうだけど。カレー関係なかったら、この作者の読むかな？。

えーと、ナニがどうなってたっけ。まあメンバーそろってきたので、次に期待です。 この巻は閑話休題という感じでした。

島ものですが、面白い。勘でかってみたけど意外な良作でした。 青年書道家の島民とのふれあいコメディーと、ありきたりではあるんですが、あからさまにいいでしょコレ？みたいな感じではなくて、何回も読み直してしまう雰囲気を持った作品です。

前回、割と退屈でしたが今回は、まあ読めます。よっきゅん笑えます。

久しぶりに山東ユカ買いましたが、変わらないなあ。もちろんいい意味で。 黒い人（性格的に）がいないのが、らしくないというか微妙なバランスでなりたってる漫画ですね。

あちこちで評判だったので買ってみたんだけど いうほど面白くはないなあ。なかには面白いのもあるなあ。結構おもしろいなあ。なんだよ！、この１巻で完結なのかよ！。そんな感じでした。

ここ数年、同じような内容ばっかりの本をだしていたのでこれもそうかと思いましたが きちんと仕事をしてるじゃないですか。後悔といった概念を整理して、なぜ後悔するのかということを倫理的に説明しようとすることによって･･･とうまく説明できないので省略…

割とおもしろいかな。「内山まもる」は、いろんな仕事するなあって思います。 そつなくおもしろいんだけど、ハマルほどではないかな。

登場人文物の黒いところがあらわになってきてます。あれ、結構異世界の理由がイマイチしょぼいなあ。ちょっと期待してただけに残念。

時事ネタが入っているんですが、もうひとつピンが外れているというか底が浅いのが気になります。ヤンジャンのカレー漫画の路線になりそうです。

定番化してるんですが、読んでいて飽きないのはどうしてなんだろ。 らいかデイズほど、直接的ではないのですが、結構いい話だなと思うんです。あとがきの掲載紙で、先生メインと、生徒メインで書き分けていたのを知って結構感心しました。掲載誌が一つになっ…

新書の紹介本ですが、メジャーなやつ以外のおすすめが読んでみたことある分に関しては、自分の感想と一致しなかったですね。宮崎哲弥の新書３６５日もそうだけど、ここから、この本を読んでみようという気にはならないなあ。どちらかというと自分の感想と照…

これで追いついたかな？。内容は特に書くことはないです。 それなりに面白いです。でも、このままダラっと続きそうだなあという印象はありますね。

結構、おもしろ近未来SFになってきました。 メカや装備のデザインがハヤオ風ですな、作者が好きなんでしょうけど。 逆にそれがハードSFでないいい感じを与えてます。中途半端ではなく、きちんと完結するように続いてほしいですね。

あーこうしてしまうのかという印象ですが、一気に話が進みました。 話は急でスピーディなんですが、単行本がでるのが遅いのでまた忘れてしまいそうです。 今回も、単行本の始まりと頭が繋がらなかった･･･。

今回は、お気に入りがいっぺんに出て大変というか楽しいです。 この巻は医療というよりも周りの人物の話がメインですが、まわりの歴史は着実に幕末へと進んでいます。大きなイベントの中、仁がどう行動し、関わっていくのかが楽しみです。

着実に巻を重ねてますが、巻数重ねると少女漫画は絵描きだけになってしまいがちだと思うんですが、この作者は話で勝負なところがすばらしい。 夏目が人間と関係を深めると、逆に妖怪とのつながりをどう書いていくのかが今後の期待でしょうか。

この作者って表紙で結構損してるんじゃないかと思うんですが。 表紙に期待して買うと、がっかりだし。中身が割りと好きなら表紙の感じではないし。 中身は痛い人を客観的にみるとこんな感じです。ですが、自分が実際にその立場だったら嫌だよなあ、というか…

落ちついてから読もう。そう感じさせる作品です。 こういうモノガタリを創れる人ってすごいなあって本当に思います。 次巻も楽しみです。

単行本、整理してて途中だったシリーズ。買ってみました。 普通に読めてしまいますな。今のメルカノと作風としてはかぶってますが、面白く読めます。

相変わらず非道です。まさに堕ちていくということがどういうことか感じさせるなあ。 これを書ける作者はすごいあ。誰も救われないけど。 あとウシジマくん、あんまり出番ないです。

２７巻目ということですが、魚の種類がまだまだあるので当分ネタ切れにはならない感じです。このまま、すべてを魚で解決するような美味しんぼ化はしないでほしいもんです。

傍から見ると、エライことしてるなあの２巻目ですが確かに先が気になる内容ではあります。スピリッツの連載は今、ほとんど隔週なんで単行本の発行スピードが遅いんですよね。 それで、出るときは一度にいろいろまとめて出るから大変です。

やっぱり面白いです。これに共感できてしまうことが、ひょっとしてマズイのかと思いますが。日常にある面白さを表現するのって、結構少女漫画ではあると思うんだけど意外と少年〜青年漫画ではないのかなあって今思いました。

いよいよ独立を視野にいれた最終対決の序章ですね。ラーメンだけで、ここまで来たのは本当にすごいと思います。出てくる紹介されたラーメンが、書かれているほどうまかった訳ではなかったことも多かったです。ちなみに僕はカツオくさいというか魚臭いラーメ…

現代の工業を否定しつつ、解決は都合のいい新しい技術で解決という自己矛盾には、いたらないのかなあ。この作者は、すごく遠いところにいってしまったように思います。そのうち憲法X条の会に入りそうなイキオイです。 自然の破壊を進めたのも企業の産業活動…

ピピンがピント系のハイテンションな登場人物と絵柄の大石まさるです。 この人の書く近未来は好きなんですが、やっぱり惑星年代記の絵柄の方が好きですね。