ビールとは？ということに向き合ってみごとに書き上げました。 地ビールがイマイチって自分も思ってたけど、そういう理由だったんだ、納得。 銀河高原ビールって神戸って思ってました。スイマセン。よく考えりゃわかるよね。

いきなり２巻で結構、モノガタリの確信に入ってきたなあ。なるほど、こういう転換は予想していませんでした。

どーでもいーループに入ったように思います。おもしろくないわけじゃないけど。 まあ、少女漫画だし。

動物園ものというジャンルで、見事に書き上げました。おめでとう！。 水族館が発展している理由が、漁業と直結しているっていうのは盲点だったなあ。

これだけのものを、書き上げるって相当体力使うよなあ。ざっと読んだくらいなんで。 また改めて読みます。幼少期のある特定の教育受けた世代だけオカシイのがいるっていうのは、すごく納得。

久しぶりに出たけど、フロントミッションでなくても･･･という内容でした。そこは、太田垣だから読めちゃうんだけど。次巻の内容は、あのジャーナリストかあ結構楽しみです。

総括のレガシィーの評論が、予想どおり悪かった。走り以外は自分が思ってたことと同じだったんだが。北米向けにつくっているのはわかるけど。車作りが雑になったのは、先代インプから思ってたけど。こんな状態でスバルは大丈夫かな？

暇つぶしに買ってみましたが、雑誌として中身が濃いというか読者と編集の熱意がまだまだ衰えてない雑誌です。中身はネットで調べれるようなことなんですが。

１２巻という巻数に驚きです。途中、モーニングとかで他の作品を連載してましたけど、この作品がやっぱり面白い。

安心してだらだら読めます。

すでに、この巻でメンバーが固定されていたとは。 やっぱり4巻の方が絵がうまくなってるんだなあ。

4巻読んでおもしろかったので、他の巻も購入。 結局、最初の同居のきっかけはよくわからないままでした。

これって小説でもスピンオフあるのかなあ。そうでないなら、よく思いついたなあって思います。

スピンオフから本編を食べそうなイキオイですが、設定が巧みなんだよなあ。 この都市設定で、魔術師をメインにしたのが逆に不思議です。