この本のキラークエスチョンって、回答する立場と質問する立場がはっきりしているケース、つまりインタビューでないと使えないじゃん。 内容も薄いし、山田君にはここのところ失望しっぱなしだな。稼いだ金は、自分の考えるエコ（っぽいものに）に投入ですか…

DNA配列の解析の話ですが、確かに文章うまいし、わかりやすく書いていると思うんですが。各著人が絶賛するほど、おもしろい話かというと、全然そうではないと思ってしまった。興味ある人なら、既知の話だと思ったんですが、化学系（理系）の著書達が評価して…

まだ続きますが、作者が好きで書いてる感じが、読んでいて好感もてます。 個人的には、ぽよぽよよりもこっちが好きです。

未来から来た戦士という内容事態は結構あるんですが、そこは小林源文タッチでリアルタッチに装備や軍の様子が書き込まれています。未来の武器は漫画チックですが。 もう少し、未来の軍備 VS WW2が戦略的に書き込まれていても、おもしろかったかも？

今回も、書き込みっぷりがすごいんですが。主人公の影が段々うすくなってきてるような。 この単行本、少し厚いですが話の切りが悪いのか、終わりが近いのかどっちだ？

本編よりおもしろいかも、坂巻の食いっぷりが素敵です。

基本的にバトル漫画なんでしょうがないけど、まあなんだ。 いいんじゃないですか。

通常の単行本も、もってるんだけど、読みたくなって買ってしまった。改めてみても「あべ 善太」原作の時の味いちもんめは名作だ。昔、読んだときよりも自分が歳をとったので特に感じる。なかなかだせんわな、あの味は。雷干しの話は、今でも覚えてる。

まさか続編が・・・。息子の話です。 本宮ひろし節が炸裂です。