モーニング食 No.2 (講談社 Mook)

なんというか別冊仕立てにしてますが、出来は2流。
この手の雑誌は、も一つ目がでないけど、実力がある作家が掲載のチャンスとして力の入った作品だしてくるのが面白いんだけどなあ。安定したベテランがエッセイ感覚でやりましたってのがつまらん。