酷道を走る

酷道を走る

酷道を走る

酷い道の国道で、酷道ですが。最近、いろいろ出てるんですがこの本みたいにルポ形式なのは、あんまりないですね。もっとも、WEB上にはそういったやつが結構あるんですが、旅のおもしろさはその過程にあることについては、まったく同意で。そこに、意外な驚きをもとめたら結果、酷道でした。僕も、車旅が好きですが日本ってほんとどこでも人が住んでるし、そこには道があるんですよね、当たり前ですが。
 国井なんとかのつまらんツーリング本読むなら、こっちがオススメです。